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よくある質問 Q&A
ダイビングのご予約に際し、不安や疑問に思われることを事前に解決しておきたいところです。
これまでに寄せらた疑問や質問を、Q&Aにまとめております。ご参考になさってください。
その他のご質問や素朴な疑問でもかまいません。電話やメール、LINEなどでお受けしております。
ダイビングライセンス取得に関する質問はこちらをご覧くださいダイビングライセンスQ&A
Q. ひとりでも受け付けてもらえますか?
もちろんです。半数の方はおひとりで参加されています。 友達と時間が合わなくて…出張のついでに…社員旅行の自由時間に… 1人旅です…前から興味あって…などなど、さまざまな理由でご来店いただいております。
Q. 参加するコースが違うのですが、友達どうしで潜ることはできますか?
可能です。たとえば、Cとカードをお持ちでない方とお持ちの方が一緒に潜りたい場合、 体験のゲスト様に合わせたスタイルで潜ることが可能です。 その他のアレンジもできますので事前に、ご相談ください。
Q. 沖縄到着日に、潜ることはできますか?
はい、午前中に到着いただけましたら大丈夫です。到着時間にもよりますが、ボート、ビーチコースどちらでもご参加頂けます。 お申し込み時に、到着時間を教えていただければ、空港までお迎えにあがります。 そのままポイントへ直行し、帰りは宿泊先までお送り致します。 午後の到着便の方で、1本だけでも潜りたい!という方はご相談ください。
Q. 潜った日に飛行機に乗っていいですか?
急激な気圧の変化により、減圧症(潜水病)にかかる可能性が非常に高くなりますので、 ダイビングした当日は、原則として飛行機に搭乗することはできません。但し、搭乗時刻までの時間の有効活用として シュノーケルコースのご参加は可能です。
Q. 予約はいつまでにすればいいですか?
遅くとも、参加日前日の午後3時までにご予約いただけますようお願いいたします。 ボートコースの場合は船の手配がありますので、なるべくお早めにお申し込みください。 また、ゴールデンウィーク等の大型連休や夏場の繁忙期は、すぐにご予約でいっぱいになりますので、数ヶ月前からお申し込みいただくのがベストです。 お電話のお申し込みの場合、昼間は海の中ですぐにお電話をとれない場合がございます。 着信が残ってる場合は、こちらから折り返しお電話致しますので、しばらく、お待ちください。
Q. キャンセル料はかかるんですか?
台風などによる飛行機の欠航、悪天候による場合などは頂いておりません。お客様のご都合によるキャンセルに関しましては、 参加日の前日50%、当日100%のキャンセル料が発生しますので、あらかじめご了承ください。
Q. 雨の日でも潜れますか?
海に入れば濡れますし、水中では雨の影響はほとんど受けないこともあり、雨によってダイビングが中止になることはほとんどありません。 ただし雷雨や嵐などの場合は別です。インストラクターが危険と判断した場合は中止や延期になることもあります。 雨の日は、海から上がったあとに身体が冷えやすいので、ウインドブレーカーなどの防風防寒着があると便利です。
Q. 悪天候の場合はどうなるんですか?
雨の場合は問題なく開催いたしますが、台風や強風などで海が荒れる場合、やむを得ずコースの変更や中止になることもございます。
その場合は、前日もしくは当日に、こちらからお客さまへご連絡させていただき、打ち合わせさせていただきます。
(中止になった場合、キャンセル料はかかりません)
Q. 支払い方法は?
申し訳ござませんが、クレジットカードのご利用はできませんので、 当日、現金払いでお願いいたします。参加終了後に、もしくは最終日にまとめてお支払いいただいても結構です。
Q. 送迎は那覇市内だけですか?
基本的には、那覇市内に限ります。那覇市以外でご宿泊されているお客様が、レンタカーをご利用であれば、 前日までに集合場所までの地図をお送りさせていただくことは可能です。また、那覇市内にお住まいの方であれば、 ご自宅近くまでお迎えにあがることもできますのでご相談ください。
Q. 器材は宅配便で送ることもできますか?
前日までに届くようにお送りいただければ大丈夫です。お帰りの際にご要望があれば、こちらから着払いでお送りさせていただくこともできます。 また、安全面から、ご自分の器材のご使用をお勧めしますが、当店では、器材レンタルすべて無料ですので、 持ち運びが面倒な方は、そちらもお気軽にご利用ください。
Q. 各コースの参加に年齢制限はありますか?
10歳以上の健康な方ならどなたでも参加できます(未成年の方は保護者の同意が必要です)。 最近の傾向では、高齢者のダイバーも増えてきているようです。ただし、健康面に不安のある方は 医師に相談し、許可を得てからご参加ください。またその旨を事前にお申し出ください。
Q. 各コースの参加に上限年齢はありますか?
いいえ、ございません。健康であれば、60歳以上や70歳以上の方でもはじめていただけます。ご退職をきっかけに始められる方もいらっしゃいます。
安全に楽しんでいただくためには、心身のコンディションが整った時にご参加いただくことが大切と考えております。日頃から健康に留意され、基礎体力を向上させてからでも遅くはありません。
Q. 持病があります。ダイビングできますか?
安全上、健康状態によってダイビングできないことがあります。
・呼吸器・循環器系の病気を持っている方
・冠状動脈の病気・不整脈・高血圧などの方
・精神安定剤などを服用されている方
その他、健康面で不安のある方はダイビングを始める前に専門の医師(できればダイビングのことがわかっている医師)にご相談ください。
Q. 実は泳ぎが苦手なんですが…
ダイビングと水泳は別物です。 「体が沈んでしまう」「息継ぎができない」「キックしても進まない」など、 泳げない理由はさまざまですが、ダイビングは器材の力を借りて浮力・推進力を得られますし、息継ぎの心配もいりません。 泳ぎが上手だからダイビングも上手だとは限らないんですね。ただ、水が怖くて顔もつけられない、という方は ご相談ください。腰まで水につかるところから始めましょう。何時間でもお付き合い致します。
Q. 体験ダイビングは何メートルまで潜ることができますか?
潜れる深さは、5メートルから10メートルぐらいです。 ただし、お客様の状況によって実際に潜れる深さは異なります。なお、潜水時間は、約30分から40分ぐらいとなります。 お客様のペースでじっくりと楽しんで下さい。
Q. 耳抜きができるか不安です
耳抜きができない原因は、その日の体調や体質に関係してきますが、 緊張で力が入り過ぎてできない場合がほとんどです。多くの場合、水底までのびるロープなどに沿って潜行していきますので、 ゆっくりご自分のペースで行なってください。耳抜きのコツは事前にアドバイスさせていただきますし、 水中でもサポートいたします。また、耳の病気(中耳炎など)は、現時点で完治していれば問題ありません。
Q. 視力が悪いんですが…
当店では度付きマスクもご用意できますが、お客様の視力にぴったりと合うわけではありませんし、数に限りがございます。 ですので、コンタクトレンズのご使用をおすすめします。よほどでない限り、水で流されることはありませんが、 なくされる可能性もありますので、使い捨てのソフトコンタクトレンズの使用がベストです。
Q. 船酔いするんです…いい対処方法は?
専用のクルーザーやボートでポイントまで移動します。コースよっては ポイントまで5〜10分程度と揺れを最小限に止めることはできますが、 やはりその日の海況次第…。 予防法としては、前日の暴飲暴食や、寝不足を避け、体調を整えておいてください。 ご心配の方は、酔い止め薬を飲むことをお勧めします。 船上では風にあたり、遠くを見るだけでもずいぶん楽になりますよ。
Q. 最近ぜんぜん潜ってなくて不安です…
ライセンスを取ったきり潜っていないという方や、前回のダイビングからかなりブランクが空いてしまったという方、 ご遠慮なくご相談ください。ご要望があれば、リフレッシュを兼ねて穏やかなポイントへご案内いたします。 担当インストラクターもしっかりと、サポートいたしますので安心して下さい。 不安感を取り除き水中感覚を取り戻せば、きっと楽しんでいただけるはずです。
Q. サメは大丈夫でしょうか?
レジャーにおいて、サメに襲われることはほとんどありません。 ダイビングで見られるサメは、ネムリブカなど性格のおとなしいサメがほとんどです。 ホオジロザメのように凶暴なサメもいますが、そういった海域を使用することはございません。
Q. 生理中に参加してもいい?
生理の時でも体調に問題なければ大丈夫ですよ。日常生活に支障がない程度でしたら、水着の下に生理用品を使用してウェットスーツを着用します。 生理痛のひどい時などは、無理して参加することは避けて下さい。 その他、女性の身体に関するご相談もお気軽にお問い合わせ下さい。
Q. 虫歯があるけれど、潜っても大丈夫?
治療が完了している虫歯や、表面だけの軽い虫歯なら問題ありません。 しかし治療中の虫歯や、以前治療した虫歯が内部で進行しているなど、歯の内部に空間がある場合は注意が必要です。 水圧の影響で空間にある空気が収縮し、歯の神経を刺激して痛みを感じることがあります(歯スクイーズ)。 虫歯の痛み自体がストレスになるので、できるだけ講習前に治療をすませておくことをおすすめします。
Q. 入れ歯、差し歯装着でも潜れる?
まず、入れ歯の方は事前にお知らせください。入れ歯や差し歯がうまく合っていればよいのですが、すき間があれば歯スクイーズの原因になりますので、ぴったりあったものを装着していただく必要があります。また ダイビング前は、しかっり抑えて固定することがとても重要です。差し歯も入れ歯も、取れる時は取れてしまいます。大事故につながらないよう取れた時の対処法をシュミレーションしてください。