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沖縄本島ビーチダイビングのポイント紹介とスケジュール

沖縄本島の主要なビーチポイントである、人気の青の洞窟・砂辺などのポイント紹介や、簡単なスケジュールを 紹介します。ビーチからのエントリーの特徴は、足の着くところから始められることで安心感を得ることができ、
スムーズに潜れるところにあります。また、年間を通して多種多様な生物に出会うことができ、時間に左右される事なく、 気軽にお客様のペースでお楽しみ頂けることです。到着日のダイビング、長い期間ブランクがあり不安を取り除く ためにリフレッシュダイビングをお考えの方、初心者の方でスキルに自信がない方、のんびりと水中写真を撮りたい方など、 みなさまの計画にお役立てください。

沖縄本島 ビーチポイントマップ

沖縄本島ビーチダイビング スケジュール

 8:00ご宿泊先にお迎えにあがります。
 9:00ポイントまで車で移動し、着替え&ご説明。
 9:30準備が整ったら、いよいよダイビング開始!
12:00午前中にゆったりと2本潜り終えます。
13:00昼食をとったら、那覇へ向けて現地出発。
14:00ログ付け、又はご宿泊先までお送り致します。

※スケジュールは一例です。当日は多少の変動がございます。
※送迎は那覇市内の宿泊先のみ。
※到着ダイブの場合の送迎は、こちらが指定するゆいレール駅前
※午前or午後だけのダイビングも可能ですのでご相談下さい。
※崎本部(北部方面)は長距離のため別料金¥3,000を頂きます。
※レッドビーチは(北部方面)は長距離のため別料金¥3,000を頂きます。
※お客様のご都合によるキャンセルは、前前日50%、前日・当日100%の料金が発生いたしますのでご注意下さい。

崎本部
本島北部にある、別名「ゴリラチョップ」と呼ばれる、北風に強いおだやかなポイント。 主に冬場に利用しています。水中は、真っ白な砂地に根が点在していて、フィッシュウォッチングや 水中写真を撮りながら、のんびり、じっくりと潜るには最適です。水深は深くても15mほど。本島北部にある、別名「ゴリラチョップ」と呼ばれる、北風に強いおだやかなポイント。 主に冬場に利用しています。水中は、真っ白な砂地に根が点在していて、フィッシュウォッチングや 水中写真を撮りながら、のんびり、じっくりと潜るには最適です。水深は深くても15mほど。
レッドビーチ
本島北部東海岸側にある、北風に強いおだやかなポイント。 冬場に利用しています。水中の視界は決してよくありませんが、海の宝石ウミウシの宝庫です。 稀な種類のウミウシに対面出来れば、ラッキー!ウミウシファン必見です。
タコライス発祥の店も近くにあります。
真栄田岬
言わずと知れた有名ポイント。様々な熱帯魚が飛び交い、ツバメウオの大群も見られます。 青の洞窟やドロップオフなど、地形も楽しめるうえ、深場ではヤシャハゼなどが生息し、マクロ派にも喜ばれます。 トイレ、シャワーも完備され、ダイバーにいたれりつくせり。エントリーへ向かう長い階段…これもまた名物!
砂辺
真栄田岬と人気を二分する代表ポイント。水中一面に広がるソフトコーラル(やわらかな珊瑚)が見どころで、別名「お花畑」とも呼ばれます。 透明度はあまり高くはないものの、思いがけない壮大な景色に驚くはず。運がよければ稀少な生物に出会えるかも。おだやかなポイントで、講習にもよく利用します。
大度海岸
本島南部にある、冬場によく利用するポイント。リーフの内と外でスタイルの違ったダイビングが楽しめます。 インリーフは、水深3mほど。シュノーケルや初心者の方が、のんびりフィッシュウォッチングを楽しむにはおススメ。 アウトリーフは、クレバスやトンネルが連続し、迷路のような地形に圧倒されます。 浜からアウトリーフまで、けっこう距離があるのがやや難点…
奥武島
どんな天候にも強い、ありがたいポイント。 波がほとんどなく、エントリーが簡単にできるため、主に講習に利用しています。 砂泥質の水底で透明度が高くはないため、ファンダイビング向きではありません。 しかし時期によっては、エビ・カニやタツノオトシゴの仲間など、レア物と遭遇できるかも。 近くには、有名てんぷら店がありアフターダイブはここに決まり!!

沖縄本島ビーチダイビング コース一覧

本島ビーチ体験コース1ダイブ¥12,000
本島ビーチ体験コース2ダイブ¥15,000
本島ビーチファンコース2ダイブ¥15,000
本島ビーチナイトファンコース1ダイブ¥18,000